Clinic当院のご紹介

GREETINGご挨拶

「絆」や「くっつく」のBondからきているBondingとは、私たち久産婦人科が掲げる理念そのものです。
子供の健やかな成長の為に、母と子の健全な愛着関係=絆の形成が不可欠です。
Bonding~母と子の絆の形成を、久産婦人科は全力でサポートいたします。

母と子の城

お産は女性が一生の間で味わう最高の瞬間です。どうすれば、そんな体験ができるのでしょう。
医療技術の進歩により、安心で安全なお産をする確率は飛躍的に進歩を遂げてきました。しかし一方で、安全性の名のもと、正常な妊婦までもが点滴を受け、持続的な分娩監視のため長くつらい出産の間中、自由に動くことも自由に自分を表現することも出来ず、早く終わればいい、痛くなければいい、といった短絡的な発想で捉えられているのが現状です。
“いいお産”とは、医療介入の少ない、母子に優しい豊かな出産経験を通して、女性から母親への変容、豊かな母性の成熟を遂げることで初めて実現します。
自然がすべての女性に与えている“産む力”を使って自分の力で産むこと、それが“自然出産”。深い喜びにつつまれた自然なお産の中に、母と子の絆(愛情と信頼)が形成されるすべてがあります。その絆こそが、私たちの命が続いていくために一番大切なものです。そこからすべてが始まります。

“母と子の城”
当院の名前は、お産の主人公はお母さんと赤ちゃん、私たちはそれに奉仕するという意味です。
さあ、がんばって自分の力で産みましょう。私達は全員でそのお手伝いをします。 母と子の城 久産婦人科

DOCTORドクター紹介

管理する」医療ではなく、患者さまがもっとも自然で無理なくお産に臨めるように、
万全の体制で「見守る」医療をモットーとしています。

院長久 裕(ひさ ゆたか)

奈良県出身。
高知大学医学部卒業後、日本生命済生会付属日生病院、石井記念愛染園附属愛染橋病院勤務を経て、平成25年4月より現職。

・日本産科婦人科学会 専門医
・母体保護法指定医

名誉院長久 靖男(ひさ やすお)

奈良県出身。
大阪大学医学部卒業後、大阪大学医学部付属病院、大阪母子医療センター等を経て、昭和60年、久産婦人科を開院。
著書『時代おくれのいいお産――あなたと赤ちゃんにとっていいお産を考えてみませんか』(現代書館)

・日本産科婦人科学会 専門医
・母体保護法指定医
・日本抗加齢学会会員
・日本女性心身医学会会員

ご来院される皆さまへ

当院は祖母より三世代、多くの方々のご信頼をいただき地域医療に長らく携わってまいりました。
最近では当院で生まれた方が妊婦さんとして来院して下さることもあり、たいへん嬉しく思っています。
引き続きスタッフ一同、一人一人の分娩に向き合っていきたいと思います。
しかし産婦人科は妊娠・分娩を取り扱うだけの診療科ではありません。
思春期や更年期・老年期と、世代やライフステージによって様々な悩み、心配事があります。
中には誰にも相談できずに一人悩んでいらっしゃる方や、若い人ばかりのところに行くのは恥ずかしくて‥‥と感じておられる方もいるかと思います。
ですが、産婦人科は女性のすべての世代にかかわる診療科なのです。
気軽に相談にいらしてください。きっと皆さまのお役に立てると考えております。

FACILITY施設紹介

ご来院された皆様が快適にお過ごしいただけるよう、スタッフ一同心がけております。
お気付きの点がございましたらお気軽にお声掛けください。

BOOK名誉院長の著書紹介

時代おくれのいいお産 あなたと赤ちゃんにとっていいお産を考えてみませんか

久 靖男 著

2020年4月15日発売
判型 四六判変型 並製 132ページ
定価 1300円+税
ISBN978-4-7684-3577-9

産科医師として50年以上独自の考え方で、いい出産に取り組んできた著者。母親と赤ちゃんがしっかりした“絆”を以て生まれ、成長するのは、「自然なお産だ」につきるというのが基本的考え方だ。自然は私達に素晴らしい仕組みを与えてくれている。これを「生物プラン」と呼ぶ。自然なお産の流れを大切にして、本来お母さんと赤ちゃんが手にすべき喜びや幸せを得られるようにするのが産科医の一番大切な役割だ、という。35億年も続いている自然の仕組みに、医療技術を持ち込むことは慎重にしなければならない。「医療の簡素化と不要なものの排除」をし、「自然なお産の流れに医療の介入をするときは確固たる理由が無ければならない」というのが、本書の基本的コンセプトである。 お産を自然に戻すため、水中出産の勧めや帝王切開の弊害など、様々出産を分析。自らの経験から、薬物を使う無痛分娩の危険性、自らの600例以上の水中出産の優位性、帝王切開による、母子の出産時の接触時間の問題など実例と理論が組み合わされた読み物。
【著者紹介・担当編集者より】
久 靖男(ヒサ ヤスオ)
1960年大阪大学医学部卒業。婦人科の研修と大学の民主化運動を始め、その中で“いいお産”とは何かに取り組み始める。 のち阪大麻酔科で研修し、麻酔科標榜医に。1972年産婦人科に戻り、産科診療グループを作り、系統的な産科診療と内科的ハイリスクの母子の管理基準を作って母子の診療を若手医師と行う。
1978年、大阪府立母子総合医療センター建設準備室にてセンター建設の準備に従事。
1981年、センター周産期第1部(産科)部長として大阪府、近郊化を行う。
1985年、 第7回 母子保健奨励賞受賞
同年 虐待を起こさないお産を目指して奈良にて開業。
母子の絆をライフワークに医療介入のない 自然出産に取り組む。
水中出産やアクティブバースを導入。
著書『 バース・リボーン』監訳、共著『お産はっけよい』(共に現代書館)など。
50年以上産婦人科医として独自の出産方法を研究してきた著者が、いいお産とは何かを応えてくれる。薬物を使用する現代のお産に対する批判の書である。動物としての人間が自然の出産を勧める好著。

ACCESSアクセス

住所 〒 636-0304 奈良県磯城郡田原本町大字十六面23-1

電話番号 0744-33-3110

駐車場 建物の正面と郵便局東側に駐車場をご用意しております。

奈良県磯城郡田原本町大字十六面 23-1

0744-33-3110
受付時間 日・祝
8:30~11:30 × ×
16:30~18:30 × × × ×

院長:久裕医師 ●:久靖男医師 ▲:久毅医師 ■:女性医師

木曜、日曜、祝日と火曜・土曜の午後は休診です。